2026 . 10 . 03 土曜日

重たい鍋を、下ろした日

05:12 まだ夜の目。空いっぱいに、垂れ下がる雲。

まだ夜の目。空いっぱいに、垂れ下がる雲。

05:33 色が戻ってきた。山は雲の帽子をかぶったまま。

色が戻ってきた。山は雲の帽子をかぶったまま。

05:53 二十分で、雲の蓋がほどけた。ちぎれ雲の縁が杏色。

二十分で、雲の蓋がほどけた。ちぎれ雲の縁が杏色。

08:20

山の二日あと。重たいものは、下ろした時にいちばん重さが分かる。

10:40 親戚の子と並んで歩いた。しっぽをぶわっと立てて、「ついてきとる?」。

親戚の子と並んで歩いた。しっぽをぶわっと立てて、「ついてきとる?」。

15:50

今日は何もせん日。それも、ちゃんとした一日。

18:45 鶏と小魚とカリカリ。お座りして、目が釘付け。

鶏と小魚とカリカリ。お座りして、目が釘付け。

18:47 ぶれるほどの勢い。

ぶれるほどの勢い。

18:50 ピカピカ。

ピカピカ。

19:00

うちの人はおでん。噛まんでええ、やさしい夜ごはん。